本キャンペーンは令和6年9月10日以降にご予約されたお客様に適用されます。
沖縄オリオンレンタカーでは3泊4日以上利用で各補償が無料になります。
レンタカーの費用というのは、補償をつけることで地味に金額が上がってしまう感がでます。
ただ、万が一、事故を起こしてしまった場合は、各種補償に入っていないと、補償に入る為に払う金額よりも大きな金額になるのは、ほぼ間違いありません。
例えば、弊社の補償制度も以下の種類がありますが、基本的には3つ入られておくことをオススメしています。
免責補償制度
1000円/1日
N.O.C(ノンオペレーションチャージ)
500円/1日
車両補償制度
500円/1日
その理由は、どれか一つでも欠けていると、万が一の時に、省いた補償制度のせいで、修理や支払っていただく事などが大きくなるからです。
とは言え、全ての補償をつけるとなると、
1日あたり2000円金額が増えてしまう事になります。
そうなると、2泊すれば、2000円✖2日=4000円という事になり、大きな金額に感じてしまいます。
そこで、沖縄オリオンレンタカーでは、3泊4日以上弊社のレンタカーをお借りいただけるお客様には、各補償が無料とし、補償フルカバーサービスを行っております。
沖縄オリオンレンタカーで
車を借りるなら
3泊4日以上がオススメ!
という事で弊社の3つの補償制度について紹介しています。
免責補償制度
沖縄オリオンレンタカーの補償制度にご加入されますと、万が一事故を起こしてしまった際に、お客様が負担することになる対物免責額・車両免責額を免除することが可能になります。
免責補償制度
1000円/1日
※免責補償制度はお申込者による任意での加入となります。利用料金には含まれておりません。
強制ではございませんので、お客様ご自身で補償加入の必要が無いと判断された場合は加入する必要はございませんが、万一の事故に備えて加入されることを推奨しております。
免責補償制度の適用例
事故相手の運搬していた商品等を傷つけてしまった場合
レンタカーを傷つけてしまった場合
免責補償制度 注意事項:対象外について
以下は沖縄オリオンレンタカーの免責補償制度に加入している場合でも、対象外となる事故の例です。
また、重大な交通違反が原因となる場合の事故は、免責金を負担していただきます。
- スピードオーバーによる事故
- 信号無視による事故
- 一時停止を怠ってしまった事故
- 悪質または行為と認められる事故
- 追い越し禁止ゾーンでセンターラインを越した事故
- 右折禁止、Uターン禁止、指定方向以外などの進入で起きた事故
- 飲酒運転や携帯の見ながら運転
N.O.C(ノンオペレーションチャージ)
お客様が沖縄オリオンレンタカーの車両を故障させたりや、汚してしまったりなど車両の修理が必要になった場合において、車両の修理期間中の休業補償の一部として、損傷の程度・修理期間に関わりなくノンオペレーションチャージを申し受けます。
N.O.C(ノンオペレーションチャージ)費用について
500円/1日
※N.O.C(ノンオペレーションチャージ)はお申込者による任意での加入となります。利用料金には含まれておりません。
強制ではございませんので、お客様ご自身で補償加入の必要が無いと判断された場合は加入する必要はございませんが、万一の事故に備えて加入されることを推奨しております。
ノンオペレーションチャージの適用例
事故や故障を起こし、レンタカーの修理が必要になった場合
シートや車内が汚れてしまい、清掃・修理が必要になった場合
ノンオペレーションチャージにご加入されていない場合
万が一事故を起こした場合、以下の金額が掛かります。
店舗へ自走して返却された場合
30,000円 ~ 50,000円
店舗へ返車されなかった場合
70,000円 ~ 100,000円
ノンオペレーションチャージ注意事項
注意事項として、ノンオペレーションチャージは免責補償制度には含まれておりません。
免責補償制度にご加入の場合でも、同様にご負担いただきますのでご了承ください。
車内に少しでもタバコの臭いがある場合や、シートが汚れてしまった場合もNOCの対象です。
(電子タバコも不可です。)
NOCに加入していない場合、クリーニング代2万円と休業補償料2万円をご請求します。
※NOCに加入している場合は、クリーニング代2万円のみのご請求となります。
水着での着座などによるシートの汚れも、休業補償料を頂戴します。
車両補償制度
自損事故及び、当て逃げ事故が起こった際に適用される制度です。
車両補償制度の費用について
500円/1日
※車両補償制度はお申込者による任意での加入となります。利用料金には含まれておりません。
強制ではございませんので、お客様ご自身で補償加入の必要が無いと判断された場合は加入する必要はございませんが、万一の事故に備えて加入されることを推奨しております。
車両補償制度の適用例
レンタカーを電柱にぶつけるなど、自損事故(単独事故)を起こした場合
レンタカーを利用中に当て逃げされてしまった場合
車両補償制度 注意事項
修理代が5万円以内の場合は時価請求とさせていただきます。
(コンパクトカー以外:10万円以内)
交通違反による事故は免責対象外となります。
車両補償制度 補償適用外項目
以下の場合は免責補償制度、NOC(ノンオペレーションチャージ)、車両補償制度に加入していても適用外になります。
- 警察・当社への事故の届出を怠った場合
- 無断延長の際の事故
- チャイルドシートを装着していなかった場合
- バッテリートラブル費用
- タイヤのパンク及び酸援、ホイルキャップの損失とアルミのガリ傷
- その他、当社の約款に違反して使用した場合
- 取り外しナビの損傷
- ドアキーなどの粉失(全てのキーの取替え代金:4万円~)